たなさんブログ

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Web3が民主的であると言われる理由

今日はなぜWeb3が民主的であると言われるのかについて説明します。

 

結論から言うと、非中央集権的に個人対個人で価値のやりとりが可能になるからです。

 

ではまず、民主的とはどのような状態か考えて見ましょう。

 

国家を例にとって見ます。

 

国家Aは、職業を自由に選ぶことはできません。表現の自由言論の自由もない。恋愛や結婚もルールが厳しく自由ではない。

国家Bは、職業選択の自由があり、表現や言論の自由があり、恋愛や結婚も自由です。

 

次にお金について考えて見ます。

ある決済をするのに、サービスAは決済が法定通貨で行われ、もし間違えてしまったり、紛失してしまったりしたらサポートセンターに問い合わせてなんとかしてくれる。とてもありがたいサービス。

 

サービスBは、全て自己責任。間違えて送金して誰も何も助けてはくれないし、保証もない。無くしたら決して戻ってくることはない。

 

この場合、民主的なのはどっち??これはBが民主的です。

 

今、国家とお金を取り上げて見ました。そして、あえて、ねじれを起こしてお話ししました。つまり、国家の例えでは、なんとなく、民主的なBの方が良さそうですが、お金の例えだと、非民主的なBの方が良さそうに聞こえますよね。

 

さて、私がここで言いたいことは、

民主的がいいとか悪いとかそういうことではありません。

 

歴史的に見ても、ピューリタン革命、フランス革命と、

我々は、民主的な世界を求めてきたという事実があること、

 

そして、民主的でありながら、個々の意思によって、あえて、中央集権的なものに委ねるのかどうするのかという選択ができることが大切なのです。

 

Web3というのは、ブロックチェーンによって支えられて、価値のやりとりが直接的に行えるようになった世界です。銀行や国家という権力から解放され、自由に価値のやりとりが行える民主的な世界というものが実現され、人々は、吸い寄せられているのです。

 

銀行や決済サービスは便利です。信頼もありますよ。でも、潰れないとは限らないし、和悪事を働かないとも限らないです。それに、個人の財産をなぜ、他人に管理されなければいけないのか。なぜ自分の財布を他人に晒さなければいけないのか。

 

そんなことを考えてみてほしいです。

あまり違和感を感じませんか??

 

もしかすると、これを読んでいるあなたはまだ、自分ごとではないように聞こえるかもしれませんが、世界は確実のWeb3の世界へと進んで行っています。

 

それはかつて、人類が、自分たちの暮らし、職業、言論表現、結婚といった自由を求めてきたように。