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【初心者向け】CNP(CryptoNinja Partners)を分かりやすく解説

CNPの壁紙画像

最近NFT界隈で、CNPというワードをよく聞くようになりました。

NFTやらCNPやら、「もうついていけません!!」とお手上げになっている方に分かりやすく説明します。

 

 

CNPとは?

簡単にいうと、インフルエンサーのイケハヤ氏とリツ氏が手がけたNFTのコレクションです。コレクションとは、その名の通りで、シリーズみたいなものだと思っていただければいいです。NFTの作品というのは、シリーズ化されていないような、単品物よりもまとまりのあるシリーズを「コレクション」として販売する方が売れやすいのです。この辺りの詳細の話をしだすと、NFTの本質的な話やDAOなどの話に脱線するので、とりあえず「コレクションってそんなものなんだー」くらいの理解でOKです。

 

イラストの通り、パンダや鳥、蛇などのキャラクターがいますね。

 

そして、このコレクションは「ジェネラティブNFT」と呼ばれていて、コンピューターによって、半自動化されて生成されているという特徴があります。なので、何万点という作品を作ることができるのですね。CryptoPunks(ドット絵の人の顔のやつ)や、Bored Ape Yacht Club(猿のやる)などもジェネラティブNFTです。

 

なんでクリエータが丹精込めて作った作品じゃなくて、プログラムによって生成された作品に価値があるの?と思われるかもしれません。これは、NFTの性質の話にもなるのですが、同じコレクションを持っているもの同士がSNSで繋がることで生まれるコミュニティとか仲間意識、所属意識みたいなものがNFTでは重要であり、ただ作品の美しいだけとかでは、売れにくいのです。というより、NFTとはそういうものなのです。なので、ジェネラティブでいいのです。(ジェネラティブでもクリエータは必要ですし、作るのは大変です)

 

CryptoNinjaのサブキャラ

実はこの、CNP(CryptoNinja Partners)はCryptoNinjaというNFTのサブキャラ達なのです。CryptoNinjaはイケハヤ氏がもともとプロデュースしていたNFTのコレクションで、2022年6月の時点では32体がリリースされています。なのでCNPという言葉が、広まっているのですが、大元はCryptoNinjaという忍者のキャラクターのコレクションの存在があるということです。

 

なぜ盛り上がっている?

 

さて、そんなCNPはなぜ盛り上がっているのでしょうか。

その理由を大きく3つに分けてご説明します。

 

まず一つにインフルエンサーであるイケハヤ氏がマーケターを担当していて、旗振りをしているからです。彼は2017年頃から仮想通貨のブログを執筆していたり投資を行うなどしており、仮想通貨、NFT界隈のイノベータであり、影響力もあります。マーケティングのプロでもあります。

 

二つ目の理由として、ファンアートが盛んに作られているからです。

ファンアート・・・・・またカタカナが出てきた・・・と震えている方、落ち着いてください。ファンアートというのは、他者が創作したキャラクター、衣装、道具、もしくはストーリーをもとにした作品のことです。※NFT用語とかではないです。

 

2022年7月17日には、「CNPJ」(CryptoNinja Partners jobs)というコレクションがリリースされます。これはCNPの所有者であり、そのファンであるクリエータが作成したNFTです。このように、ファンアートも作成されて、そしてそのコレクションがまた話題になることでCNPのネームバリューも上がって行っているわけです。

 

 

3つ目の理由は、コミュニティーに参加できるからだと思います。さっきからちょいちょい行っているコミュニティというのは、何か専用のチケットとか会員証などがあるわけではなく、ただ、SNS上でオープンに形成されているだけなのですが、その購入したNFTをTwitterのアイコンにした時に初めて自分もそのコミュニティに入れたという気持ちになれます。そしてそのコミュニティ内では、CNPを盛り上げていきたいという目的を持ったCNPの所有者たちの集まりであり、活発にコミュニケーションが生まれたり、企画の提案やファンアートの計画などが日々行われています。

このような「職場」でもない「家庭」でもない第三の居場所を与えてくれるのが、CNPが盛り上がっている理由の一つかなと思います。

 

 

ということで、頑張ってCNP(CryptoNinja Partners)を分かりやすく解説してみました。

ちょっとカタカナが多いですし、概念的な言い方がどうしても多くなり伝わり辛い点もあったかもしれません。なので、とりあえずなんでもいいので何か買ってみて、そしてそれをSNSのアイコンにしてみてください。そうすると何かわかってくるものがあると思います。